元(2017年度)高校受験生母の徒然雑記帳

公立中学校に通う娘が高校受験生なんですよ。2017年度

最後の駿台模試

これで最後になる駿台模試の結果。

 

合格可能性は

偏差値上位二校は70%、残りが80%。

これをどう解釈すればよいのか。

 

ただ、前回(9月)よりも全体的に

ワンランク上がっていることで

数日前に大泣きした娘の気持ちが少し軽くなり、

やれば報われるんだと思えたことで

勉強するモチベーションが上がったことは

よいことです。

 

塾からの直前講習のお知らせに仰け反りながら、

娘が達成したいゴールに必要ならば

致し方ないだろうと

まだ出ていないボーナスの行方を

遠い目で見る母なのでした。

 

世帯年収と学力は必ずしも比例しないと

思ってはいますが 

ある程度は必要なのかもしれません。

 

私立専願で内定もらっている同級生、

私立推薦で受験終わった同級生。

いいなぁ、といいながらも

 

でも、(私は)これから点数上げないといけないから

 

と娘。

  

点数は娘に任せるとして、

母は娘の毎日の生活が乱れないようにと

心砕く毎日です。