最初の受験校(都外私立進学校)の願書を提出
いよいよ最初の受験校の
願書提出の時期となりました。
私立進学校と言っても都外の抑え校ですし、
よもや・・・とは思いますが、
幸先よいスタートを切れますように。
願書はもちろん、封筒の宛名書きも
全て本人に書かせました。
(持ち込みメインですので、
封筒は用意されていませんでした。)
本命ではないとはいえ、受験するんだと言う気持ちを
意識することは重要です。
宛名書きに不慣れでだいぶ苦戦していましたが。
母も緊張します。
これがきちんと届かなくては受験できません。
どうか、問題なく届きますように。
そして、他の受験校の願書も準備始めました。
なんと!
慶應女子の志願書には親が記入する欄があるのです!
受験志望と家庭での教育方針。
まさか、合否に関係はないだろうと思うものの
冷や汗ものです。
親も大変です。試されてます。
そして、当たり前かもしれませんが、
筑附と慶女は合否を見に行かねばならないのです!
高校受験、私は自分の番号を
見つけに行ったことがないので
今から緊張です。
(高校受験は一校のみで、見に行く前に
受かってたよ~と友達に言われたので)
どんな結果になろうとも、
これまでの頑張りを労い、
Big Hugしてあげようと思います。